torisan日記

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博多祇園山笠


8日急用で福岡へ出かけた。高速を降りたら山小屋が見える。
石堂大橋のたもと。おぉ!らっきー。
幸いまだ車も少ない。急いで車を寄せて、失礼します、写真いいでしょうか?

この右手前に当番の男衆二人がこの舁き山を見守っておられた。
すでに7月初めにこのこの舁き山に御神入れ神事が行われており大事な神様の山車である。

重さ一トンを超えるこの舁き山を担いでの夏祭り、博多祇園山笠。
地元の人はお櫛田さんと呼ぶ櫛田神社の大事な神事。まさに熱い夏が始まっていた。

この○番山笠というのは昨年のタイムレースの成績でナンバーが決まる。
というわけで今年は五番山笠恵比寿流れ。

流れは七つ。博多部の中でしか見られない舁き山・山小屋である


手前に見える六本の舁き棒は山笠台を組み立てる前に
6月の神事としてすでに浜宮で清められている。

重さ一トンを超える山笠台、台は山大工の伝統伎で縄で締め組み立てる。
その上にのせるその年の飾りは博多人形師の腕の見せ所。

台に舁き棒を取り付け飾りを組み立てる。
まさに職人技を結集した山笠である。

・・と書き連ねてきましたが博多っ子ではないわたし、
にわか勉強しながら書いております。 ^^

いろんなページがたくさんあってとても興味深い。ご参照。
http://www.hakata-yamakasa.net/


標題は 神光普照三千界(じんこうあまねくてらすさんぜんかい)

博多祇園山笠の起源の説の一つは
鎌倉時代1241年、博多で疫病蔓延した折に町民が担いだ施餓鬼台に乗り
円爾(聖一国師)が祈禱水をふりまきながら
町を清めてまわり、疫病退散を祈願したというもの。

まさしくその姿が再現されております。

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見送り

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昨日はお汐井とりも無事終わり、舁き山も動き出します。
博多の町中も交通規制がますます厳しくなります。

所用のついでに山笠の雰囲気を味わえてまことに幸運でした。
こちらは福岡部の飾り山。ホテルニューオータニ横。

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見送りはアンパンマンでした。

今日は投票日、投票は済ませました。






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by tori-obasan | 2016-07-10 11:40 | 【拝】