佐世保初めての秋です。
春の桜のころもそうでしたがあら、こんなところに花みっけ~。
咲いて初めて気が付きます
数日前、草むらからにょきにょき出てきたのを見つけてわ~いわ~い!
翌日スマホをもって撮りに行きました。
かなりいっぱい増えてました。赤はこれからかな。

絡み合い、もこもこ状態。

しべがぐい~~~~ん!っと手を広げるこの咲き方が楽しい。

イザの時代に、う~さまや、まりちゃんが
神社の石碑を背景に上手に撮ってらしたのを思い出し
さらに翌日、海軍墓地に立ち寄ってみた。
門を入るとすぐに見っけ~。 ^^
ま、雰囲気だけね。あたふた撮ったからうまくないな。
記念植樹の枝が伸びてて碑文が読めませんね。
[ どんな思いで波間に消えた。愛しき吾子・夫・父・兄・弟の 御霊よ 安らかに。]
合掌

彼岸花ならやはり稲田がほしいよなあ~。。。
っとまた古写真引っ張り出す。

青空も似合うよなあ~。っとこれも・・・。(。・ω・。)ノ♡

秋ですねぇ・・・しみじみ・・・。
困ったときには思い出アルバム。2008年8月です。
思えばあの年もオリンピックだったみたい。 記憶のかなたではありますが。
お盆のお供えに頂いた花束の中に、切り花用でしょうかね。小ぶりの蓮の花のつぼみがありました。
頂いた翌朝、ぱっかあ~んと開いてた!
きれいにのぞけます。蜂巣確認。
おお、拙者に接写のチャンス到来


ゆうがた、あらら、もうおねむですか~・・・。

おっはよう~っとひらく。 おやすみ~~っと閉じるを繰り返すこと丸四日。
とうとうこんなすがたになっちゃいました。おいしそうだった黄色もグレーに変わって・・・。

で、それからさらに二日たち、一輪挿しに蜂巣だけ残して観察撮影
なんとなく、天然シメジみたいのが飛び出してます。

花びらは落ちましたがおしべはしぶとくしがみついてます・・・実りはありませんねぇ。

写真なればこその記憶の記録。でございました。
ムシムシ・蒸し蒸し・虫の巻
今日は青空それなりに・湿度も低めでハッピーサンデー。
青い花、春夏秋冬・この季節なら
ブロ友さんちもこれですからね~! っとツユクサあつまれーーー!
古い順に。
しべがきれいに撮れて喜んだあの日。

撮影角度かえてみましょうね~。魅力引き出すために・
^^
黄色くっきり。おお。いいやん。

次の年。
なんだかしべの黄色がお目目に見えて・・・。
カマキリさんみたいなお顔。
きゃははははーっと一人笑ったあの日あの時

お次はアガパンサス。
いつもは普通に撮っていた、
イザのあの日あの時。樹を下から見上げる映像に驚いた。
まねっこひよこがアガパンサスでチャレンジ!
色は曇り日で出ませんでしたが懐かしい。
撮影風景今も思い出せます。

そしてキキョウ。
夏休みの帰郷にかけてエントリしたはず。
電車も飛行機もこみこみ。
並んで並んで~~。桔梗のつぼみが開く順番が
たまたまうまく撮れたので結構気に入ってた。
私の桔梗の写真は多分これ一枚だけだと思います

おまけ映像。
今朝娘が送ってくれました。北の国から。
大地の広さを感じました。色はムラサキの領域に突入しましたが
大失敗、映像が消えちまった。。。最近なぜか追加ができないの
編集付加・不可!!!
とろちゃんおせーて===!
涙・涙・涙。
後で載せなおします。
とにかく、青のシリーズ花の巻

あじさいの季節ですね~。
土曜日はお墓参りに太宰府までびゅーーー。
例年この季節はあじさいこんもり。何度も出かけてた。
ばらばら==っと摘んでお供えし。
一部はお水たっぷりにして車に積んでお持ち帰りしました。
帰宅後急いで生けました。カメラ構えたとたんに白があっちゃ向いてほい!

こちらは柏葉紫陽花。 あの芯のところの若緑が好き。 今年は花房が少なかったなあ。
あら、ピンボケだ。。。

がくあじさいは持ってこなかったので古写真に登場してもらお。
これも9年前、6月映像。
幸いどれもうまく水が上がって元気です。
今日は朝のうち雨残り、今晴れてます。
道中のあの佐賀の麦畑はきれいに刈り取られ、そこここで白煙たなびく。
水田、田植えはまだほんの少々でした。

6月になるとくじゅうの山開き。
由布岳は地震で登山禁止のまま。 はて、くじゅうはどうなんだろうとググってみたら
ちゃんを山開きしておりました。今年もにぎわったようです。
ご参照
http://www.kujuaid.net/contents/yamabiraki.html
大船山、久住山はもっと奥のほうです。
古アルバムより季節の花、みやま霧島もちょっぴり見えます。
思えば母の運転で、私は助手席からズームして撮った写真
今思い出しました。

これはくじゅうの登山口の一つ牧ノ戸峠の辺りから撮っております
山の名称は沓掛け山。
まずはちょいと沓を掛ける、そんなふんいきですかね~。
もう何年も前に母と二人でこの山をこえて久住山が見えるところまでちょっぴりだけ歩きました。
このときは下から見上げてズームしただけ。

もう記憶が薄れていたのですが2007年、6月10日。
まさに11年前ぴったんこの写真でした。
これは足元の花を撮ったんでしょうねぇ。 何もかもが懐かしいこと。
今日は時の記念日、無才さまのところに書いてあった。 忘れてました。
マイ友の誕生日です。あとででんわしよーっと。^^

常連さんには何度もお目にかけてきた、からたねおがたま。
思い起こせばかれこれ四半世紀も前のこと、太宰府の裏山でごたいめーん!初めまして!図鑑調べて名前覚えた。
季節になるとちょっきんしてこ壷に活けて楽しんでました。
イザ時代も宇美八幡(ここのはふつうの招霊、花びらのふちは薄紅色でした)やら、竃神社でも風に吹かれながら迫ってた懐かしいお花。
先月末、巷に出かけた、島の瀬公園にて。 ん?? あら~ん? このかほりは・・・?
ありましたよ!こんなところに?あら嬉しい!

はい、バナナの香りで気がついたの。見っけ===!


数日前またおなじところへ。すでにはらはらとちり始めており、香りも薄く・・・
出会いらっきー。危ないところでした。
烏帽子岳・樹の花つづき。白山木です。
点々と咲いているのを見ながら上ったので下りで車とめてもらった。
太宰府にも庭木あり、以前花と実を載せたかも?
チョッキンして活けると花がぼろぼろおちるし、枝が自由に張ってるからあっちむいてほい!とかなかなか厄介であった。
一面に咲くと白い山を思わせる、こんもり・・もこもこ。

夕日を浴びて真っ白ではなかったな~。ぴんぼけだし。

あいにく樹形もいまいちで、穴が開いてるし。
葉っぱはてかてかつやがある。赤い実がなると山を照らすように見えるから別名『山照らし』
わたしはこの葉っぱのてかてかも山を照らすように思う。
ご参照、わんちゃまページの白雲木。
http://one20120522.blog.fc2.com/blog-entry-8654.html
この白い花も大好き。白い雲がふわふわ浮かんでるみたい。エゴの花の房咲きってところですかね~。